相模原市立もえぎ台小学校

ゲストティーチャーの先生をお招きして、秋の自然あそびをたのしみました。

講師の先生をお招きして、ペンシルロケット作りをしました。日本のロケット開発のレジェンド、糸川先生が初めて作ったロケットがこのペンシルロケットのようなものだったそうです。説明を聞きながら、一人ひとりペンシルロケットを作り、月に見立てたビーチボールめがけてロケットを飛ばして遊びました。なんと一人ずつ宇宙服を着た写真も取って、フォトフレームに入れたお土産もいただきました。子どもたちみんなが楽しかった！と大満足の授業となりました。

折った紙が開く仕組みを活かして作品をつくりました。飾りを工夫しながら楽しんで制作活動をしていました。

９月８日の昼休みはWBGTの値が運動禁止レベルで外で遊ぶことはできませんでした。校内探検をする人、教室でタブレットを使って遊んでいる人など様々でしたが、係活動をしている人たちもいました。

夏休みの宿題で作成したプリントを使って、自分のお気に入りの本を紹介しました。はじめはペアで練習し、次にグループで発表し、最後にみんなの前で発表しました。面白そうな本がたくさんありました。

７月１７日１８日の２日間、一学期をしめくくるお楽しみ会をしました。係ごとの発表をしたり、ゲームをしたりしました。司会から準備まですべて自分たちで考えて行いました。終わりの言葉の振り返りで、「うまくできてよかった。」と発表した児童もいて、満足そうな様子にうれしくなりました。

プール掃除のときに救出してきたヤゴをクラスで育てていました。
６月１６日（月）の朝、教室のカーテンに羽化したてのトンボがいて大騒ぎ。
そこへ通りかかった校長先生がなんとトンボを捕獲してくれました。

２班が育てていたヤゴがいなくなっていたので、２班が育てていたヤゴだとわかりました。２班のみんなでもえぎの森に放しました。
教室で見守る子どもたちも元気でねーと声をかけていました。

終了式では、

２年生代表で修了証を受け取ったり、
３学期にがんばったことや３年生に頑張りたいことを全校の前で発表したり、
緊張しながらも頑張っていました。

離任式では、
今年さようならする先生たちとしっかりお別れを伝えることができました。

クラスレク実行委員が中心となって、ドッジボール、サッカー、逃走中をしました。

２年生全体での最後の遊び。

みんな顔が真っ赤になるくらいたくさん動いて遊びました。

４時間目、大掃除をしました。

１年間の感謝を込めて自分たちが使った机や椅子、ロッカーをきれいにしました。